FAQ

鈴鹿でF1と併催される他のシリーズはまだ確定していません。2024年はポルシェ・カレラカップ・ジャパンとフェラーリ・チャレンジ・ジャパンが開催されました。FIAフォーミュラ2とFIAフォーミュラ3は、日本GPの週末には鈴鹿でレースを行いません。

ドライバーやチームメンバーも、同伴プログラムの一部に参加することがあります。ドライバーと会う際のマナーについては、こちらをご覧ください。

特に日曜日は早めに到着するようにしましょう。到着口や入場口には行列ができることが予想されます。レース週末のプログラムはこちら。

モータースポーツは騒音が大きいですが、耳栓は任意です。ただし、耳栓はお持ちになることをお勧めします。お子様と一緒にサーキットに行かれる場合は、必ずお子様の耳を保護してください！

鈴鹿のサーキットは、飲食物（ペットボトル）の持ち込みを明確に禁止されていません。適度な量の飲食物を持ち込むことが可能です。

フラッグや横断幕など、お気に入りのドライバーを応援するアイテムはご自由にお持ちください。ただし、他の観戦者の視界を妨げないようにしてください。サーキット内での花火の使用は禁止されています。

キャンプ用の椅子を持って自然のグランドに行くことはできますが、ビーチシェルターを含むテントは禁止されています。

実際には可能ですが、印刷もされることを強くお勧めします（紙幣と同じように扱ってください）。電子版は主催者が受け付けない場合があります。チケットを携帯電話のみに保存する場合は、必ず携帯電話に保存してください。週末は携帯電話の電波やデータ通信サービスがダウンする可能性があります。 

グランドスタンドのチケットを持っていれば、該当する入り口から行くことができます。サーキットマップをご覧ください。一般入場券の場合は、指定されたゾーンに入ることができます。座席券は常に指定席になっています。

はい、サーキットでは現金とほとんどのクレジットカードが使えます。

撮影できるのは個人的かつ非商業的な目的のみです。業務用カメラ、特にビデオカメラの使用は禁止されています。ドローンの使用は禁止されています。ドローンの使用は、地元警察により犯罪行為とみなされる可能性があります！

ペットの同伴はできません（介助動物を除く）。

はい、ただし入場ゲートのみです。

F1日本グランプリは、三重県にある鈴鹿サーキットで開催されます。鈴鹿サーキットは、その難易度の高いユニークなコースデザインだけでなく、絵のように美しく、文化的にも豊かな日本国内という環境も重要な意味を持っています。サーキットは日本の主要都市のひとつである名古屋から南西に約50km、大阪からは東に約150kmの距離にあります。 

F1日本グランプリの鈴鹿サーキットへのアクセスは、公共交通機関のほか、タクシーやシャトルバスをご利用ください。詳細は こちら 。

F1日本グランプリに行かれるのであれば、この機会にアジアの国を知るために滞在を延ばしてみるのはいかがでしょう。名古屋、大阪、そしてもちろん首都東京のような都市は、間違いなく探索する価値があります。